29歳。イギリスに行く。

YMSに挑戦する私の記録。出発までは英語の勉強法など。

「英語嫌い!」だけど、英語の勉強はじめました。

 
 
「英語嫌い!」学生時代の私
 
 

遡ること十数年……私は中学校で初めて「英語」に出会いました。

 

机の上での英語の勉強は数学や社会といった他の教科となんら変わりなく、ただただ暗記と回答を繰り返すだけ……皆さんも、おそらくそうだったのではないでしょうか。

 

I my me mine

you your you yours…

 

とにかくもう、ただひたすらに暗記です。

 

(今振り返ると、中学校で真面目に暗記していた単語はいまだに覚えていますので、この暗記時代も無駄ではなかったのかな、と思います。)

 

この頃はまだ英語に関して特別な嫌悪感は抱いていませんでした。

 

(どちらかというと数学の方が大っっっ嫌いでした☺)

 

ところが、高校に入ると、少し事情が変わります。

 

ネイティブ講師による、speakingの授業があったのです。

 

高校に入り、ただでさえ複雑さを増したgrammarやlisteningについていけなくなっていた私に追い打ちをかけたのが、このspeakingの授業でした。

 

何度やってもできない "th" の発音…

何度、何度! 皆の前で "Thank you." と言わされたことか!

 

(何度発音してもうまくできず、ついには呆れて”もういいよ”の表情を浮かべた先生の顔、私は今でも覚えています。先生は悪くないんけど、あの日の私はその表情にとても傷つきました

 

 

これが決定打、とまでは言いませんが、私の「英語嫌い」は高校時代に確固たるものになったのだと思います。

 

 

その後は一年間の浪人生活を満喫?し、ある大学の文学部に入学しました。

英語は嫌いですが、日本語は大好きだったのです

センター英語や二次試験の英語は単語をひたすら暗記することで何とか乗り越えることができましたが、大学入学後は、進んで英語を勉強することはありませんでした。

 

 
「英語を話したい!」ここ数年の私
 

 月日は流れ。社会人になり経済的にも余裕が出てきた私は、アクティブな友人の影響もあり、お休みが取れた日には海外旅行に行くようになりました。年数を重ねるにつれ、年に1度の海外旅行が仕事を頑張る唯一のモチベーションにまで、なってきていました。

 

ただ、海外へ行くたびに、いつも思うことがありました。

 

”出会う人は皆親切。だけど私、この人たちに何も伝えられていない。ありがとう(Thank you!)しか言えない。

 

(ちなみにこの時まだ Thank you はきちんと発音できていません。何なら今も怪しいです笑)

 

スーパーマーケットで店員さんが話しかけてくれることが嬉しい。

レストランで隣の席のおじさんが話しかけてくれることが嬉しい。

 

 

なのに、私は、なんにも返すことができない。

それがなんだか、とても嫌でした。認めたくないというか。

 

いつしか、この感情は日本に居ても頻繁に感じるようになりました。

明らかに道に迷っている海外からの観光客に出会っても、私は彼らの助けには、決してなり得なかったのです。

 

”きちんと自分の気持ちを伝えたい”

 

”困っている外国人の力になりたい(英語が話せないという理由で、それを躊躇したくない!)”

 

そうして私はついに、27歳の春、英会話スクールの扉をたたきます。

 

今思えば、これが全てのはじまりでした。

 

皆さんが、英語を勉強するようになったきっかけは、なんでしょうか?

私はついに、 「英語嫌い!」だけど、英語の勉強はじめました。

 

(今後、勉強方法も更新していく予定です) 

 

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Londonのカフェにて朝食の後の一杯。カップが可愛かった

 

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